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洗濯 -シミ抜きの原則-

<シミ抜きの原則①>
昔と違って、いまは衣類も材質も、シミの種類もぐんと増えてはいますが、付けてすぐだったら、ぬれ手拭きでたたくだけで(絶対にこすらないこと)ほとんどのシミは取れるものです。 シミは時間が経つほど取れにくくなり、そうなったものを無理に取ろうとすると、生地をいためる結果にもなります。 なお、インク、墨、ボールペン、靴クリーム、口紅などのシミはご家庭では難しく、また、絹の着物、ドレスなどの場合も早目に専門家へまかせた方が安心です。

<シミ抜きの原則②>
シミ抜きのコツは「こするな」「拡げるな」「熱するな」の三つに要求されます。 まず、タオルをシミの個所の下に敷いて、水などで堅くしぼったタオルをシミの個所の下に敷いて、水などで堅くしぼったタオルで上からたたいて下のタオルにシミを移し取ります。「こすって」はいけません! 上からたたくタオルの水分は、堅くしぼって、「シミの量に見合う水の量」ほどに少なくする。つまり余分な水分を、外へ移動させない、「拡げない」ことです。 「熱するな」とは、シミに熱は禁物で、例えばシミの上にアイロンをかけたりすると、染め付けと同じようになって、そのシミはもう絶対に落ちません。

 

 

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